なぜ営業しなくても、

自費治療の患者さんを増やせるのか？

もし先生が、患者さんに自費治療を勧める（営業する）のが苦手なら、先生の方からお勧めしなくても、患者さんの方から自費治療を求めて来院してくれる仕組みをご提案したいと思います。

それは今まであちこちのコンサルタントが提唱してきた自費率アップの方法とは全く異なります。今までよく言われてきた自費率アップの方法といえば

• 先生やスタッフが自費カウンセリングの勉強をする
• 自費治療の価値を患者さんに伝えるトーク（営業トーク）を練習する

といった、先生やスタッフが「営業トーク」を身につけましょう、というものばかりでした。「自費カウンセリング」といえば聞こえはいいですが、要は先生やスタッフが自費治療を売るための営業マンになりなさい、ということだったわけです。

でも、そもそも先生やスタッフさんは営業マンではありません。より良い医療を提供するために全力を尽くしている「医療従事者」です。だから営業は苦手で当然ですし、できれば営業したくないのが本音ではないでしょうか？

　ですから今回のご提案は、

先生やスタッフが営業しなくても、
自費の患者さんを増やすことができる

新しい集患の仕組みです。

先生がこれから増やしたい自費治療は何でしょうか？

• マウスピース矯正ですか？
• インプラントですか？
• 義歯ですか？

複数あっても構いません。

先生がこれから増やしたい自費治療が、たとえばマウスピース矯正だったとしたら、マウスピース矯正に特化したホームページを作ります。マウスピース矯正のメリットや先生の治療の腕の良さだけを、とことんアピールしたマウスピース矯正専門ホームページを作るのです。

特定の治療に特化したホームページを作ることは、自費の患者さんを増やす効果が高い方法ですし、実際に成功された先生も数多くいらっしゃいます。でも、正直に申し上げて、全員が成功できるわけではありません。

なぜなら、成功できるかどうかは、

HPの継続的な改善